石川県、大雪に関する気象情報が発表
公開日 2026年01月27日 16:47,
更新日 2026年01月27日 16:48
1月27日16時38分、金沢地方気象台は、石川県に発表されている警報・注意報の経過、予測、防災上の留意点などを解説するために大雪に関する気象情報を発表した。
金沢地方気象台の発表内容
石川県では、29日から30日頃にかけて大雪による交通障害に注意・警戒してください。
気象概況
日本付近は29日から30日頃にかけて強い冬型の気圧配置となり、北陸地方の上空約5500mには氷点下36度以下の強い寒気が流れ込む見込みです。
このため、石川県では29日から30日頃にかけて大雪となる所があるでしょう。予想より寒気が強まった場合や、雪雲が同じ地域に流れ込み続けた場合には、警報級の大雪となる可能性があります。
雪の予想
28日18時から29日18時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
加賀平地 30cm
加賀山地 40cm
能登平地 30cm
能登山地 30cm
その後、29日18時から30日18時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
加賀平地 30cm
加賀山地 40cm
能登平地 20cm
能登山地 20cm
防災事項
石川県では、29日から30日頃にかけて大雪による交通障害に注意・警戒してください。令和6年能登半島地震や令和6年9月の能登の記録的な大雨で損傷を受けた家屋では積雪の重みによる倒壊にも注意が必要です。電線や樹木などへの着雪、なだれ、路面の凍結に注意してください。
補足事項
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「大雪に関する石川県気象情報」は、28日6時頃に発表する予定です。
お知らせ
令和6年能登半島地震に伴い、能登では大雨警報・注意報の土壌雨量指数基準や洪水警報・注意報の流域雨量指数基準および高潮警報・注意報の基準を通常より引き下げた暫定基準で運用している市町があります。
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赤羽秀太