長崎県、大雨と落雷及び突風に関する気象情報が発表
公開日 2026年03月30日 05:19,
更新日 2026年03月30日 05:19
3月30日5時10分、長崎地方気象台は、警報・注意報に先立ち注意・警戒を呼びかけるため長崎県に大雨と落雷及び突風に関する気象情報を発表した。
長崎地方気象台の発表内容
長崎県では、31日未明から昼前にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に注意・警戒してください。また、30日夕方から31日朝にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。
気象概況
30日は、華中から東シナ海にある前線上に低気圧が発生し、前線が九州付近にのびるでしょう。低気圧は、発達しながら31日には対馬海峡付近を通って日本海に進む見込みです。
九州北部地方では、この低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
このため、長崎県では、30日夕方から31日明け方にかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降るおそれがあります。雨雲が現在の予想以上に発達した場合、警報級の大雨となるおそれがあります。また、30日夕方から31日朝かけて落雷や竜巻などの激しい突風のおそれがあります。
雨の予想
30日に予想される1時間降水量は多い所で、
南部 30mm
北部 30mm
壱岐・対馬 30mm
五島 30mm
31日に予想される1時間降水量は多い所で、
南部 50mm
北部 50mm
壱岐・対馬 40mm
五島 40mm
30日6時から31日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
南部 120mm
北部 120mm
壱岐・対馬 120mm
五島 120mm
防災事項
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に注意・警戒してください。
落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
補足事項
今後発表する警報や注意報、気象情報などに留意してください。
土砂災害や浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。
次の情報は、30日16時30分頃に発表する予定です。
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金子侑輝