ダウ平均株価、史上初の5万ドル突破
- 米国の代表的な株価指数であるDow Jones Industrial Averageが、初めて5万ドルを超えた。
- 米国株式市場は今週のハイテク株急落から反発し、特にNvidiaやCaterpillarなどの上昇がダウを押し上げた。
- 米国株の強さは、主要国の中でも相対的に堅調な米国経済と世界からの投資資金の集中を示し、企業や投資家の資金調達環境に影響を与える可能性がある。
与党300議席上回る勢い 優勢の訳
- 衆院選の終盤情勢で、自民党と維新の与党が300議席を上回る勢いとなっている。
- 背景には、高市総理就任後に自民党の支持が回復したことと、中道改革連合の支持が合流前より弱くなっていることがある。
- 小選挙区制で勝者に議席が集中しやすく、与党が3分の2超を取れば強い政権基盤となり、今後の法律や制度の行方に大きく関わる。





イーロン・マスクの1.25兆ドルAI・宇宙メガ合併の内幕
- SpaceXがxAIを株式交換で取り込み、合計評価額1.25兆ドルの巨大企業となった。
- イーロン・マスクは狙いを、衛星とAI技術を一体化し宇宙にデータセンターと計算能力を移すことだと説明している。
- 記録的規模の民間再編であり、AI計算資源と衛星インフラを一社に集約することで、市場や規制当局の注目が高まっている。



ロシア軍情報機関トップ級将官、モスクワで銃撃され重体
- ロシア軍情報機関GRUの第一副長官ウラジミル・アレクセーエフ中将がモスクワの自宅近くで何者かに複数回撃たれ、病院に搬送された。
- ロシア当局は殺人未遂容疑で捜査を開始し、ロシア外相セルゲイ・ラブロフはウクライナによるテロ攻撃と非難したが、現時点で実行犯や証拠は公表されていない。
- ウクライナ侵攻後にロシア高官への暗殺や攻撃が相次ぐ中、軍情報トップ級が狙われたことで、ロシア国内の治安不安と戦争の長期化リスクが一段と高まった。



ビッグテックの「桁外れ」な6,600億ドルAI投資がバブル懸念を再燃
- AmazonやMicrosoftなどビッグテックがAI向けに計6,600億ドル超を投資し、好決算にもかかわらず株価が下落した。
- データセンターや半導体への設備投資は2024年2,450億ドル、2025年4,100億ドル、2026年6,600億ドルと急増している。
- AI投資の回収遅れやバブル懸念が市場不安を強めている。

ヘビーメタルドラマーから日本の政界大物へ 高市早苗首相の長い道のり
- 元ヘビメタドラマーの高市早苗が、日本の保守派首相として権力固めと対米接近を賭けた解散総選挙に挑む過程を伝える記事だ。
- 自民党を率いる日本初の女性首相として、高市氏は台湾情勢や防衛強化を巡り、ドナルド・トランプ大統領や習近平主席らと会談した。
- 選挙結果は、日米同盟や対中姿勢、日本の金融市場に大きな影響を及ぼすと報じられている。


イラン、米国との核協議でウラン濃縮停止を拒否
- オマーンのマスカットでの核協議で、イランはウラン濃縮の停止や国外移転を求める米国の要求を拒否した。
- イランは長年、ウラン濃縮は自国の権利だと主張し、戦争や制裁で弱った状況でもこの姿勢を崩していない。
- ウラン濃縮をめぐる対立が続けば、核合意の再建が難しくなり、中東情勢の不安定さやエネルギー市場への影響が長引くおそれがある。


世界半導体販売額、今年1兆ドル到達へ 昨年は25%増=米業界団体
- 世界の半導体販売額は2025年に7917億ドルとなり、前年比25.6%増だった。
- 米業界団体SIAは、2026年の世界販売額が約1兆ドルに達すると予測している。
- 半導体はAIやIoTなど多くの技術の土台であり、売上拡大が世界のデジタル経済に直結する産業である。

EU、TikTokの「中毒性の高い設計」に是正要求 無限スクロール停止と推薦エンジン見直しを求める
- 欧州委員会がTikTokの無限スクロールや自動再生、通知、推薦エンジンなどを「中毒性の高い設計」と認定し、設計変更を求めた。
- 問題視されたのは、こうした仕組みが子どもや弱い立場の人の心身の健康を損なうおそれがあるのに、十分なリスク評価や保護策がない点である。
- 違反が最終的に認定されれば、TikTokは世界売上の最大6%の制裁金を科される可能性があり、SNSの設計規制強化の流れが一段と進む。



