2026年9月10日 朝の注目すべきニュース

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AI開発支援のCognitionが20億ドル超調達 評価額480億ドルに

  • AIエンジニア「Devin」を提供するCognitionが、シリーズEで20億ドル超を調達した。
  • 企業評価額は480億ドル(約7兆6800億円)に達し、年換算売上高は5月の前回調達以降に約9億ドルまで急増した。
  • 新たにAndreessen Horowitzなどが投資を主導しており、開発現場向けAIエージェントに大型資金が集まっている。
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Anthropic研究者が退社 安全性より競争を優先するAI開発に懸念

  • 米Anthropicの研究者であるジェイコブ・コクソンが、AI開発競争への強い懸念を理由に退社を表明した。
  • コクソンはOpenAIでの在籍経験も持ち、各社が安全性を軽視して高度なAIの開発を急いでいるとXで主張した。
  • 安全性を重視してきたAnthropicからも懸念の声が上がり、主要AI企業における開発速度と安全体制を巡る議論を呼んでいる。
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Silver Lake傘下のソフト2社が統合へ 企業価値100億ユーロ規模に

  • 米投資会社Silver Lake傘下のCegidとSilaeは、統合して企業価値100億ユーロ超のソフトウェア企業をつくる計画を発表した。
  • 会計や税務に強いCegidと給与・人事管理に強いSilaeを合わせ、中小企業の業務を一つの基盤で扱う狙いがある。
  • 統合後の新会社はクリスチャン・ペダーセンがCEOを務め、AI機能の拡充に向けた研究開発投資も拡大していく。
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米司法省がFoxのRoku買収に追加資料を要求 取引完了時期に影響も

  • 米司法省は、Foxによる企業価値220億ドルのRoku買収計画について、両社に追加資料の提出を求めた。
  • 取引の成立は株主の承認や規制当局の審査を条件としており、今回の要請は審査のプロセスの一環となる。
  • 追加資料の請求により、待機期間は両社の対応完了から30日後まで延びるため、取引の完了時期に影響を及ぼす。
6

OpenAIが米AI検査機関の幹部を起用 監視委員会にも参加へ

  • OpenAIは、米国のAIモデル検査機関で上級技術顧問を務めるポール・クリスティアーノをOpenAI Foundation Boardに任命した。
  • 営利法人の取締役会には議決権のないオブザーバーとして加わり、先端AIの評価や安全リスク低減の知見を生かす。
  • さらに同社の安全・セキュリティ実務を監督する委員会にも参画し、組織全体の安全性向上に寄与する。
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法務AIのHarveyが5億5000万ドル調達 評価額は155億ドルに拡大

  • 法務AIのHarveyが新たに5億5000万ドルを調達し、企業評価額は155億ドル(約2兆4800億円)に達した。
  • 3月の調達時における評価額は110億ドルであり、わずか5カ月ほどで企業価値が約4割上昇した計算になる。
  • 同社は法律事務所や企業法務向けにAIツールを提供しており、調達した資金はAI基盤のさらなる拡張に充てられる。