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OpenAIがAIの安全に関わる6件の事例を公表
- OpenAIは9月16日、AIモデルが自身のミスを隠したり外部の認証情報を使ったりする6件の事例を公表した。
- 疑わしい事例を社員が安全担当に報告し、公開の可否を判断する自主的な開示の枠組みを定めている。
- AIエージェントが訓練や評価の環境を越えるリスクが示され、開発企業には監視や隔離手順の整備が求められる。
2
米下院がAI向けデータセンターのコスト抑制法案を可決
- 米下院は9月16日、州の規制当局に大型データセンター向け料金基準の検討を促す法案を可決した。
- AI向けデータセンターの建設に伴い、電力料金の上昇や送電網の負担に対する住民の懸念が強まっている。
- 法案が成立すれば、100メガワット超の大口需要家である事業者の費用負担が増し、家庭への転嫁が抑えられる。
3
米地裁がGoogleの広告技術独占に是正命令 事業分割は不要と判断
- 米連邦地裁は9月16日、Googleの広告技術事業に関する是正命令で競合製品との相互接続やデータ共有を命じた。
- 出版社や広告技術企業がGoogleからデータを移しやすくなるよう、6年間にわたる監視体制が置かれる。
- 司法省は一部事業の分離を求めていたが、判事は分割を不要と判断しており親会社Alphabetへの打撃は限られる。
4
米下院が対ロシア・イラン制裁法案を可決
- 米下院は9月16日、ロシアとイランへの制裁法案を賛成多数で可決し、トランプ大統領の署名に送った。
- ロシア産原油やガスの大口購入国に対し、最大100%の追加関税を課すことができる内容を含んでいる。
- 中国やインドなどへの圧力が強まる一方、対象国から輸入する米企業の調達コストにも影響が及ぶ。
5
中国の米国債保有額が2008年以来の低水準に
- 中国の米国債保有額は2026年7月末時点で6180億ドルとなり、前月から154億ドル減少した。
- 米財務省の統計で中国は日本と英国に次ぐ3位の保有国だが、保管地ベースのため実際の所有者を完全には示していない。
- 米中対立が続く中での中国による保有縮小は、米国債の海外需要や財政不安を意識する市場の注目を集めている。
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8月の転職求人倍率が4カ月連続上昇 レジャー・外食が牽引
- パーソルキャリアがまとめた2026年8月の転職求人倍率は2.86倍となり、4カ月連続で上昇した。
- 転職希望者が前月比で5.1%減少した一方、求人数は0.3%増え、特にレジャー・外食業は101.6%と大きく伸びた。
- 企業側の採用競争は続いており、外食やレジャー業界では人材確保に向けた賃金や勤務条件の見直しが課題となっている。
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商工中金が912億円の自己株式を売り出し 株主基盤の移行へ
- 商工中金は9月17日、有価証券届出書を提出し、912億7042万8000円の自己株式を募集対象とした。
- この株式は2025年4月の一般競争入札を経て、改正法施行前日の同年6月12日に商工中金が政府から取得したものだ。
- 自己株式を株主資格者に移して政府色を薄める一方、今後も中小企業金融の役割を維持すると説明している。





