奄美地方(鹿児島県)、大雨と突風に関する気象情報が発表

公開日 2026年04月06日 05:09,

更新日 2026年04月06日 05:09

4月6日5時1分、名瀬測候所は、警報・注意報に先立ち注意・警戒を呼びかけるため奄美地方(鹿児島県)に大雨と突風に関する気象情報を発表した。

名瀬測候所の発表内容

奄美地方では、6日夜遅くから7日夕方にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。また、十島村では6日夕方から7日昼前にかけて、北部と南部では6日夕方から7日夕方にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。

気象概況

前線を伴った低気圧が6日朝までに東シナ海に発生し、7日明け方にかけて種子島・屋久島付近を通過し、7日昼前にかけて前線が奄美地方を通過するでしょう。この低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、奄美地方では大気の状態が非常に不安定となる見込みです。

このため、十島村では6日夕方から7日昼前にかけて、北部と南部では6日夕方から7日夕方にかけて、局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風のおそれがあります。

雨の予想

十島村では、6日夜のはじめ頃から7日朝にかけて、北部と南部では7日未明から7日昼過ぎにかけて、局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。雨雲が予想以上に発達した場合や激しい雨が同じ場所で降り続いた場合は、大雨警報を発表する可能性があります。

6日に予想される1時間降水量は多い所で、

北部 20mm

南部 20mm

十島村 30mm

7日に予想される1時間降水量は多い所で、

北部 50mm

南部 50mm

十島村 50mm

6日6時から7日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、

北部 100mm

南部 100mm

十島村 120mm

防災事項

注意事項:土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、落雷、竜巻などの激しい突風

発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

補足事項

今後、発表する警報、注意報、気象情報などに留意してください。土砂災害や浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。

次の情報は、6日16時30分頃に発表する予定です。

お知らせ

令和7年7月3日の地震で揺れの大きかった十島村では、大雨警報・注意報の土壌雨量指数基準を通常より引き下げた暫定基準で運用しています。

2026/04/06 05:01 名瀬測候所 発表

この記事は、情報収集サービス Station によって検知・制作されたものです。Stationでは、事件・事故や自然災害、サイバーセキュリティの情報を最速で検知・分析しています。

事業に必要な、あらゆるニュース・情報を提供する速報サービス

災害から物価・価格情報、マーケット情報、競合動向までを自由自在に収集・活用

🎀 おすすめの記事

グリーンハッシングとは何か?環境配慮を "あえてアピールしない" 理由は

有料記事 / 環境

企業の間で、グリーンハッシング(green hushing)と呼ばれる現象が広がっている。グリーンは「環境」、ハッシングは「黙らせる」をそれぞれ意味する言葉だ。企業が実態に見合わない環境への配慮をアピ···

ネイチャーポジティブとは何か?カーボンニュートラルに次ぐ、企業開示の重要トピックへ

有料記事 / 環境

今や、カーボンニュートラルは誰もが知る概念となったが、環境問題の世界では次なるキーコンセプトとして、ネイチャーポジティブが注目されている。ネイチャーポジティブは、生物多様性に関係する目標だ。生物多様性···

わたしたちについて

法人サポーターのお願い

👑 法人サポーター

全国の警報・注意報

特別警報 警報 注意報 解除

付近の気象・災害情報

気象・災害情報

ライフライン

📺 新着動画

🔥 いま読まれている記事

📰 話題のニュース 新着

「頭のいい奴」はどこへ行く
有料だけど良い記事だった
石田健(イシケン)
4月4日
Even Artemis II Astronauts Hav...
アルテミス2の船内で、専用PCからMicrosoftのOutlookにログ...
金子侑輝
4月4日
KDDI傘下ビッグローブ、広告売り上げ99.7%が架空取引 ...
週刊ニュース#032 (1)KDDI傘下ビッグローブ、広告売り上げ99.7...
金子侑輝
4月3日
話題のニュースをもっと見る

🗞 最新のニュース

もっと見る
最新情報を受け取る

ニュースレターやTwitterをチェックして、最新の記事やニュースを受け取ってください。

メンバーシップで支援する

The HEADLINE は、有料メンバーシップの皆様からの支援で成り立っています。いますぐ無料トライアル(10日間、その後月額980円)に参加して、500本以上の解説記事をご覧ください。