奈良県、大雪と突風及び落雷に関する気象情報が更新
公開日 2026年01月09日 16:15,
更新日 2026年01月10日 05:53
1月10日5時50分、奈良地方気象台は、警報・注意報に先立ち注意・警戒を呼びかけるため奈良県に発表していた気象情報を更新した。
奈良地方気象台の発表内容
南部や北部の山地では、11日昼前から夜遅くにかけて、積雪や路面の凍結による交通障害に注意してください。また、奈良県では10日昼過ぎから夜遅くにかけて、竜巻などの激しい突風や落雷に注意してください。
気象概況
10日は低気圧が急速に発達しながら朝鮮半島付近から日本海北部に進み、低気圧からのびる寒冷前線が10日夜に奈良県を通過する見込みです。前線に向かって湿った空気が流れ込むため、奈良県では、10日昼過ぎから夜遅くにかけて大気の状態が非常に不安定となり、局地的に雷雲が発達するでしょう。その後、近畿地方では11日から12日にかけて冬型の気圧配置が強まり、上空約5500mには氷点下36度以下の強い寒気が流れ込む見込みです。
雪の予想
11日6時から12日6時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
北部山地 10cm
北部平地 1cm
南部 15cm
その後、12日6時から13日6時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
北部山地 3cm
北部平地 1cm
南部 3cm
防災事項
南部や北部の山地では、11日昼前から夜遅くにかけて大雪となるおそれがあります。積雪や路面の凍結による交通障害に注意してください。
竜巻などの激しい突風や落雷にも注意してください。
ビニールハウスは倒壊のおそれがあるため、注意してください。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
農作物の管理に注意してください。
補足事項
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「大雪と突風及び落雷に関する奈良県気象情報」は、10日16時頃に発表する予定です。
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