石川県、大雪に関する気象情報が発表
公開日 2026年01月19日 05:51,
更新日 2026年01月19日 05:51
1月19日5時50分、金沢地方気象台は、石川県に発表されている警報・注意報の経過、予測、防災上の留意点などを解説するために大雪に関する気象情報を発表した。
金沢地方気象台の発表内容
石川県では、21日から23日頃にかけて、大雪による交通障害に注意・警戒してください。
気象概況
低気圧が日本海にあって、東へ進んでいます。この低気圧は発達しながら20日は千島近海へ進み、日本付近は次第に冬型の気圧配置となり、21日から25日頃まで強い冬型の気圧配置となるでしょう。
北陸地方の上空約1500mには氷点下12度以下の強い寒気が流れ込む見込みです。このため、石川県では山地だけではなく、平地でも大雪となる所があるでしょう。
予想より寒気が強まった場合や雪雲が同じ地域に流れ込み続けた場合には、警報級の大雪となる可能性があります。
雪の予想
21日6時から22日6時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
加賀平地 30cm
加賀山地 50cm
能登平地 30cm
能登山地 40cm
その後も強い冬型の気圧配置となり、大雪が続くため、積雪がさらに増えるおそれがあります。
防災事項
石川県では、21日から23日頃にかけて、大雪による交通障害に注意・警戒してください。令和6年能登半島地震や令和6年9月の能登の記録的な大雨で損傷を受けた家屋では積雪の重みによる倒壊にも注意が必要です。電線や樹木などへの着雪、なだれにも注意してください。
補足事項
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「大雪に関する石川県気象情報」は、19日17時頃に発表予定です。
お知らせ
令和6年能登半島地震に伴い、能登では大雨警報・注意報の土壌雨量指数基準や洪水警報・注意報の流域雨量指数基準および高潮警報・注意報の基準を通常より引き下げた暫定基準で運用している市町があります。
この記事は、情報収集サービス Station によって検知・制作されたものです。Stationでは、事件・事故や自然災害、サイバーセキュリティの情報を最速で検知・分析しています。
事業に必要な、あらゆるニュース・情報を提供する速報サービス
災害から物価・価格情報、マーケット情報、競合動向までを自由自在に収集・活用
赤羽秀太