神奈川県、大雨と雷及び突風に関する気象情報が更新
公開日 2026年04月30日 06:07,
更新日 2026年04月30日 11:15
4月30日11時10分、横浜地方気象台は、警報・注意報に先立ち注意・警戒を呼びかけるため神奈川県に発表していた気象情報を更新した。
横浜地方気象台の発表内容
神奈川県では、5月1日明け方から夕方にかけて、低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害に注意・警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意してください。
気象概況
低気圧が、前線を伴って東シナ海を東北東へ進んでいます。この低気圧は、30日夜にかけて四国の南に進み、5月1日は、東日本太平洋側の沿岸付近を通って、三陸沖に進む見込みです。また、1日は、東日本の上空約5500mには、氷点下21度以下の、この時期としては強い寒気が流れ込む見込みです。
この低気圧や前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気や、上空の寒気の影響で、神奈川県では、1日朝から夜遅くにかけて、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
雨の予想
神奈川県では、1日朝から昼前にかけて、雷を伴った激しい雨の降る所があるでしょう。雨雲が予想以上に発達した場合や、発達した雨雲がかかり続けた場合には、警報級の大雨となる可能性があります。
5月1日に予想される1時間降水量は多い所で、
東部 30mm
西部 30mm
30日12時から5月1日12時までに予想される24時間降水量は多い所で、
東部 80mm
西部 100mm
防災事項
神奈川県では、5月1日明け方から夕方にかけて、低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害に注意・警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。
補足事項
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「大雨と雷及び突風に関する神奈川県気象情報」は、30日17時頃に発表する予定です。
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赤羽秀太