パリ社会科学高等研究院博士課程
東京大学文学部卒業後、同大学院にて修士号(文学)取得。現在はパリ社会科学高等研究院の博士課程に在籍中。専門は政治文化史・社会政策思想史。著書に『欧米圏デジタル・ヒューマニティーズの基礎知識』(共編、2021年)、『歴史を射つ』(分担執筆、2015年)など。

記事一覧

英国の新首相リシ・スナクとは誰か?

有料記事 / 国際

10月24日、英国の次期首相にリシ・スナク氏が就任することが決定した。スナク新首相は、1980年生まれの42歳。英国首相としてはデーヴィッド・キャメロン(就任当時43歳)やトニー・ブレア(同43歳)を···

なぜ世界大学ランキングは批判されつつも、参照されるのか?

有料記事 / 社会

10月12日、英国のTimes Higher Education誌による最新の世界大学ランキングが発表された。今年のランキングで首位となったのは英国のオクスフォード大学で、7年連続で首位をキープした。···

なぜ仏パリ・サン=ジェルマンは、業績・成績で躍進を遂げたのか?

有料記事 / スポーツ

フランスのサッカークラブ、パリ・サン=ジェルマンFC(PSG)が今季も好成績を挙げている。9月26日現在、PSGはリーグ1開幕8試合中7勝1分け、26得点4失点で単独首位に立っている。去る7月下旬に実···

なぜフランスで与党が苦境に立ち、極右・極左が躍進しているのか?

有料記事 / 政治

6月19日、フランスで下院総選挙の決選投票が行われ、エマニュエル・マクロン大統領率いる与党連合「アンサンブル」が過半数を割る結果となった。フランスの下院である国民議会は定員577名であり、過半数を得る···

フランスの大学入試、バカロレア資格とは何か?

有料記事 / 社会

日本時間6月15日午後、フランスの大学入試に相当するバカロレアの哲学試験が執り行われた。今年の哲学筆記試験では「芸術の実践は世界を変えるか」「何が正しいかを決めるのは国家なのか」といった問題が出題され···

オリガルヒとは何か?ウクライナ侵攻で制裁、ロシアの政治・経済に影響力

有料記事 / 政治

ロシアがウクライナへの侵攻を開始してから、約3ヶ月が経過した。この間、欧米諸国はウクライナ支援策の一環として、ロシアに対する経済制裁を相次いで実施している。制裁の具体的な内容として、現在までにロシアの···

IPEFとは何か?TPPとの違いや対中政策としての懸念は

有料記事 / 政治

23日、岸田首相はバイデン大統領が主導する新しい経済構想「IPEF(アイペフ)」に参加することを表明した。IPEFとは、米・バイデン大統領が打ち出した「インド太平洋経済枠組み」(Indo Pacifi···

ロシアによる侵攻をめぐり懸念を集める国・モルドバとは? 歴史からロシアとの関係まで

有料記事 / 政治

ロシアによるウクライナ侵攻をめぐって、隣国・モルドバに関する懸念が浮上している。契機となったのは、ウクライナ侵攻開始から2ヶ月の節目となる4月22日、ロシア中央軍管区の副司令官ルスタム・ミネカエフ少将···

Palantirという逆説:ユニコーンを生み出した哲学者、アレックス・カープとは誰か(5)

無料記事 / 政治

トランプ当選とティール批判2016年、ピーター・ティールはドナルド・トランプの選挙キャンペーンに125万ドルを拠出し、共和党全国大会で支持を表明した。そればかりでなく当選後には、トランプの政権移行チー···

Palantirという逆説:ユニコーンを生み出した哲学者、アレックス・カープとは誰か(4)

無料記事 / テクノロジー

― (3)より続く初期の製品と顧客(2008-2010年)ウェブサイトでいくら自画自賛を続けても、カープたちが契約にこぎつけるのは難しかった。彼らは300回以上のミーティングを繰り返し、政府のヒエラル···

Palantirという逆説:ユニコーンを生み出した哲学者、アレックス・カープとは誰か(3)

無料記事 / テクノロジー

― (2)より続く同時多発テロ以後の世界1989年、ベルリンの壁崩壊が冷戦後の世界の起点となったとすれば、2001年もまた重要な時代区分の1つである。ソ連崩壊後、しばらく続いていた唯一の超大国としての···

Palantirという逆説:ユニコーンを生み出した哲学者、アレックス・カープとは誰か(2)

無料記事 / テクノロジー

― (1)より続くホロコーストという問題ドイツに渡り、フランクフルト・ゲーテ大学の博士課程に登録したアレックス・カープが最初の研究テーマに選択したのは、ナチスによるユダヤ人迫害の問題だった。研究テーマ···

Palantirという逆説:ユニコーンを生み出した哲学者、アレックス・カープとは誰か(1)

無料記事 / テクノロジー

哲学博士号、左派リベラル、日課は気功と瞑想。そう聞いたとき頭に浮かぶのは、一体どのような人物像だろうか。少なくとも、世界有数のユニコーン企業を率いる億万長者のイメージでないことだけは確かだ。2020年···

ポストCOVID-19の世界予測:今、欧州の知識人は何を語っているか?

有料記事 / 政治

『マリー・アントワネット』や『ジョゼフ・フーシェ』等の著書で知られるオーストリア出身の作家シュテファン・ツヴァイクは、1942年、ナチ政権からの亡命先で客死を遂げた。彼の死後出版された回想録は『昨日の···

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