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2022年05月24日無料記事343本有料記事247本

東京都、22年度に同性パートナーシップ制度導入へ

無料記事 / 社会問題・人権・環境

7日、小池百合子・東京都知事は東京都議会本会議で、22年度内にLGBTQなど性的少数者のカップルを公的に認める同性パートナーシップ制度の導入を発表した。今年度中に、制度の基本的な考え方などをまとめる方···

中国・恒大集団がデフォルトか。株式市場への波及はひとまず回避

無料記事 / ビジネス・経済

今月7日、資金繰りに苦慮している中国・不動産大手の恒大集団が、一部の公募(オフショア)債の利払いをおこなっていないことが報じられた。利払い期限は日本時間7日午後で、支払額は8,250万ドル(約93億円···

米国、北京冬季五輪を外交的ボイコット

無料記事 / 政治・国際関係

今月6日、米国政府は来年2月に開催される北京冬季オリンピック・パラリンピック大会に外交団を派遣しない、いわゆる外交的ボイコットを発表した。先月バイデン大統領は、新疆ウイグル自治区におけるジェノサイドを···

Didi、米上場廃止手続きを開始。つづく中国企業への圧力

無料記事 / テクノロジー

今日3日、中国の配車アプリ滴滴出行(Didi、Didi Chuxing Technology)はニューヨーク証券取引所(NYSE)の上場廃止に向けた手続きを開始した。同社は、今年6月末にNYSEへ上場···

国際線の新規予約停止が撤回、批判を受け。各国で進む対策

無料記事 / 社会

今日2日、松野博一官房長官は航空会社に対する国際線新規予約の一律停止要請を撤回したことを発表した。政府は昨日、オミクロン株の感染拡大を受けた水際対策として12月末日までの1ヶ月間、日本に着陸する国際線···

なぜレバノンで緊張が高まっているのか?長引く経済危機と不安定な政治体制

有料記事 / 政治・国際関係

中東・レバノンの首都ベイルートで10月14日、昨年の大規模爆発事故捜査に対する抗議デモで参加者を狙った発砲があり、銃撃戦へと発展した。死傷者は少なくとも38人にのぼり、これは近年のレバノンにおける最悪···

Twitter、ジャック・ドーシーCEOが退任。ポイントと背景

無料記事 / テクノロジー

29日、Twitter社の創業者であるジャック・ドーシー最高経営責任者(CEO)が退任を発表した。任期満了となる2022年5月には、取締役も退任予定だ。ドーシー氏は、Twitterを創業した2006年···

こども庁、2023年度に創設。その狙いと背景は?

無料記事 / 社会

野田聖子少子化相は30日、「こども庁」の創設時期について2023年度とする意向を示した。年内には基本方針を固め、来年の通常国会で同庁設置法案を提出する予定となっている。こども庁は、今年1月に菅政権下で···

スポンジ都市とはなにか?

有料記事 / 社会問題・人権・環境

今年7月、中国の鄭州市で292人が犠牲となる大規模な洪水が起こった。この洪水の原因となった雨は、わずか3日で約1年分の降水量が観測された記録的な豪雨とされている。しかし鄭州市では、中国で増加する洪水の···

新たな変異株「オミクロン株」について、今わかっていること

有料記事 / 社会

新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン」について、日本で初めて感染者が確認された。アフリカ南部ナミビアから入国した30代男性であり、全外国人の新規入国を原則停止してから約16時間後の出来事だった···
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特集

混乱の中の東京五輪

アフガニスタン情勢の20年を知る

気候変動という危機

ウクライナ侵攻を考える

特集の一覧

自動車各社、期間従業員への支給金2倍。重要な理由は?

無料記事 / ビジネス・経済

トヨタ自動車やSUBARUが、期間従業員への支給金を2倍にすることを日本経済新聞が報じている。期間従業員とは、期間が定められた労働契約を結ぶ労働者のことで、かつては季節工と呼ばれていた。報道によれば、···

なぜ中国ワインが注目を集めているのか?

有料記事 / ビジネス・経済

近年、中国ワインが注目を集めている。1996年の全国人民代表大会で、当時首相だった李鵬がワインの健康効果を絶賛して以来、中国のワイン市場は拡大した。国際ブドウ・ワイン機構(以下、OIV)によると、中国···

男性の「生きづらさ」とは何か?

無料記事 / 社会問題・人権・環境

11月19日は、男性の健康やジェンダー問題について考える国際男性デーだ。近年「女性」や「ジェンダー」に関する問題が、メディアなどで取り上げられる機会が増えたが、同時に「男性」や「男らしさ」に関する社会···

コロナ禍で、欧米の移民・難民政策はどのように変化したか?

有料記事 / 政治・国際関係

欧米各国で移民・難民問題が再燃している。米国とメキシコの国境沿いには、数千人のハイチ人らが押し寄せ、ヨーロッパでもスペインやイタリアの海岸沿いに、北アフリカ諸国から大量の人々が殺到している。コロナ禍以···

半導体不足はどうなったのか?影響と今後の見通し

有料記事 / ビジネス・経済

コロナ禍が拡大した2020年秋頃から、半導体不足が世界規模で続いてきた。以前の記事では、その原因としてコロナ禍による需給バランスの変化とサプライチェーンの混乱が挙げられ、急速な増産も難しいことから、製···

代替ミルク市場はなぜ拡大しているのか?

有料記事 / 社会

2020年3月から、大手コーヒーチェーンのStarbucksでは「ソイミルク」に加え、「オーツミルク」と「アーモンドミルク」の植物性代替ミルク(以下、代替ミルク)を選択できるようになった。豆乳やココナ···

なぜ中国で電力危機が起きているのか?

有料記事 / 社会問題・人権・環境

2021年9月から、中国で過去20年間で最大規模となる電力危機が起きている。電力危機は、南部の広東省や東北の遼寧省など複数、そして広範な地域に及んでいる。中国当局によると、9月から10月にかけて31の···

マンスプレイニングとは何か?それが提起する3つの問題

有料記事 / 社会問題・人権・環境

女性の権利が議論される中で、マンスプレイニングという行為が問題視されるようになってきた。例えば2020年に、高齢男性が子連れの女性に「母親ならポテトサラダくらいつくったらどうだ」と発言する現場を目撃し···

なぜ世界がインフレを懸念しているのか?

有料記事 / ビジネス・経済

今春から囁かれ始めていたインフレに対する懸念が、ますます強まっている。米・連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は、8月に開催されたジャクソンホール会議(*1)において「インフレ圧力は一時的」とし···

なぜNIKEはバーチャルアイテムの商標を申請したのか?

有料記事 / テクノロジー

今月2日、大手スポーツブランドNIKEが、バーチャルアイテムの商標を申請した。米国特許商標庁(USPTO)の記録によれば、申請は10月27日から28日にかけておこなわれており、「NIKE」「JUST ···

カテゴリ別新着記事

政治・国際関係

ロシアが、フィンランドやスウェーデンに侵攻する可能性はあるのか?

有料記事 / 政治・国際関係

フィンランドとスウェーデンが、相次いで北大西洋条約機構(NATO)への加盟申請を表明した。フィンランドは16日に正式表明、スウェーデンも追随している。ロシアと国境を接するフィンランドは、第二次世界大戦···

ロシアのウクライナ侵攻のシンボル「Z」は、何を意味するのか?

有料記事 / 政治・国際関係

ロシアによるウクライナ侵攻がはじまった翌月となる今年3月、アルファベットの「Z」が侵攻を支持するシンボルとして急速に広まった。ロシアの政治家たちはこぞって「Z」を使用し、市街地の車両や建物にもスプレー···

AV新法とは何か?売春の「合法化」批判、セックスワーカーの「自己決定」とは

無料記事 / 政治・国際関係

アダルトビデオ(AV)出演の契約をめぐる被害防止と救済に関する新たな法案、いわゆる「AV新法」について議論が加熱している。13日、自民・立憲民主など与野党6党によって同新法の素案がまとめられ、支援団体···

テクノロジー

セラノス元CEOは、どのような有罪評決を受けたのか?スタートアップ文化への批判も

有料記事 / テクノロジー

シリコンバレーの血液検査ベンチャー・Theranos(セラノス)を創設し、同社のテクノロジーやサービスに関する詐欺罪などに問われていたエリザベス・ホームズ被告は今年1月、有罪評決を受けた。たった数滴の···

ビッグテックはなぜセキュリティ企業を次々と買収しているのか?Googleは史上2番目の巨額買収

有料記事 / テクノロジー

3月8日、Googleがサイバーセキュリティ企業Mandiant(マンディアント)を買収することを発表した。買収額は54億ドル(約6600億円)で、Google史上2番目の巨大な買収となる。サイバーセ···

イーロン・マスクのTwitter買収によって、何が変わるのか?言論の自由からWeb3への期待、中国との関係まで

有料記事(無料プレゼント中) / テクノロジー

EV 大手 Tesla(テスラ)や SpaceX(スペースX)などを展開する著名実業家イーロン・マスク氏は、Twitter を買収した。買収総額は440億ドル(約5兆6,000億円)にのぼり、1株当た···

オピニオン / 編集長より

なぜ「ホームレスを異文化扱いしてはだめなのか」?

無料記事 / オピニオン / 編集長より

今月11日、「ホームレスを3年間取材し続けたら、意外な一面にびっくりした」という記事が大きな話題を集めた。記事そのものの問題点に加え、同記事が掲載されたプラットフォームであるcakesから「cakes···

フェミニズムの商品化、変わる男たちを批判することは可能か

無料記事 / オピニオン / 編集長より

ー 本記事は、The HEADLINE編集長・石田健の個人的見解です。編集部や本誌の執筆者を代表する見解ではありません。東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長による発言に批判が集まる中、「···

「価値観のアップデート」と進歩史観

無料記事 / オピニオン / 編集長より

ここ数年、「価値観のアップデート」が叫ばれるようになって久しい。様々なハラスメントからジェンダー、LGBTQなどセクシャル・マイノリティの問題、デジタル化やSDGsなど、様々な考え方や価値観が変化して···

社会

黒人女性は、なぜ脱毛症やヘアロスに苦しんでいるのか?

有料記事(無料プレゼント中) / 社会

27日に開催された米・アカデミー賞授賞式で、俳優ウィル・スミス氏がコメディアンのクリス・ロック氏の頬を平手打ちにする一幕が話題となった。ロック氏が、ウィル・スミスの妻であるジェイダ・ピンケット・スミス···

MeToo後、米国やハリウッドはどのように変化し、対策を講じてきたのか?

無料記事 / 社会

映画監督の榊英雄氏および園子温氏、俳優の木下ほうか氏による性暴力が相次いで報道された。2017年、映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタイン被告による性暴力の告発を契機として、世界中で #MeTo···

アンディ・ウォーホルの《マリリン・モンロー》は、なぜ約250億円で落札されたのか?

有料記事 / 社会

5月9日、オークションハウス、クリスティーズ・ニューヨークで行われたオークションで、アメリカのポップアートを代表する芸術家、アンディ・ウォーホルの作品が約2億ドル(約250億円)で落札された。《ショッ···

社会問題・人権・環境

不妊治療の保険適用が開始へ、懸念点とポイントは?

有料記事 / 社会問題・人権・環境

今年4月から、不妊治療への公的医療保険の適用が開始される。日本における不妊治療は今まで一部を除きほとんどが保険適用外となっており、体外受精1回あたりの平均費用は約50万円と、自由診療として高額な費用が···

なぜフランスで服廃棄が禁止されたのか?ファッション業界の抱える問題とは

有料記事 / 社会問題・人権・環境

パリでは2月28日から3月8日まで、2022秋冬シーズンのファッション・ウィーク(レディース)が行われた。100弱のブランドがショーをおこない、新作コレクションを発表した。毎年恒例の煌びやかなイベント···

極端な選択に関する報道に、私たちはどう対処すべきか?

無料記事 / 社会問題・人権・環境

コロナ禍において、芸能人の極端な選択(*1)が報じられている。さまざまなニュースサイトや、Twitter など SNS 上のトップページやトレンド欄には、関連する報道が掲載されており、中には具体的な記···

ビジネス・経済

プライム市場など新設。東証の市場区分見直しがもたらす影響は?

有料記事 / ビジネス・経済

東京証券取引所(以下、東証)は今月11日、株式市場区分再編後の全上場企業の所属先を公表した。この市場区分見直しは今年4月4日に実施されるもので、現行の市場区分に代えて「プライム」「スタンダード」「グロ···

なぜ今、大手テック企業の従業員が労働組合を求めているのか?GAFAやスタバの「働き方改革」

有料記事 / ビジネス・経済

ニューヨークにあるAmazonの物流センターで今月1日、労働組合結成の是非を問う従業員投票が賛成多数で可決された。Amazon側は労組結成に強く反発してきたが、労働環境の改善を訴える従業員の声を抑えき···

なぜ急速な円安が進んでおり、消費者にどのような影響があるのか?

有料記事 / ビジネス・経済

3月初旬から4月にかけて急速な円安の流れが加速しており、28日には20年ぶりに1ドル=130円台を突破した。そもそも円安とは、円と他の通貨(たとえばドル)を交換する際、ある時期に比べて1円で交換できる···

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宮崎県に雷注意報が発表されました

2022年05月24日 13:26

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著者

パリ社会科学高等研究院博士課程
シニア・エディター
東京大学大学院博士課程
オーフス大学映像人類学修士課程
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