選択的夫婦別姓

この政策について 未達成

現在の民法のもとでは、結婚に際して、男性または女性のいずれか一方が、必ず氏(姓)を改める必要がある。そして現実には、男性の姓を選び、女性が氏を改める例が圧倒的多数となっている。これに対して、夫婦別姓を選びたい夫婦がそれを「選択」できる選択的夫婦別氏制度の導入を求める意見がある。

政策への賛否(議員)

240人
149人
151人
賛成 44.44%
反対 27.59%
中立 27.96%

賛成する議員 (240)

自身の公式サイトで「選択的夫婦別姓の実現」と明言

枝野 幸男のプロフィール

2020年9月1日、自民党総裁選出馬を受けた記者会見で、選択的夫婦別姓について、石破氏は「女性が社会で活躍していく上で不便を強いられている制度は改革が必要」とし、前向きに検討したいとの意見。「基本的に実現すべきもの」と明言した。

石破 茂のプロフィール

2020年9月7日、立憲民主党や国民民主党などが合流してつくる新党の代表選を受けた共同記者会見にて、選択的夫婦別姓について賛成と回答した。

泉 健太のプロフィール

「夫婦が望む場合には、結婚後も夫婦がそれぞれ 結婚前の名字を称することを、法律で認めるべきだ」という問いに対し「どちらかといえば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)

太田 昭宏のプロフィール

女性の社会進出が当然となり、経歴を積み上げている女性が多くいるにもかかわらず、改姓によってその経歴が途絶される弊害が生じている実状に加え、現在も進行している少子化の中で、一人っ子同士の婚姻により、いずれかの家系・家名が途絶えてしまうという問題に目を向けたとき、夫婦が別姓を選択できることは、その解法となりうる。今回の最高裁判決を踏まえ、政府は次期通常国会で違憲と判断された民法の再婚禁止規定の改正に速やかに取り組むべきである。また民主党として、結党以来、社会的要請に目を向け、幾度も民法規定を改正する法律案を国会に提出してきたこと及び今回の判決で「夫婦別姓については国会で論じられるべき」と指摘されたことを踏まえ、改めて選択的夫婦別姓法案を国会に提出する。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)

岡田 克也のプロフィール

「夫婦が望む場合には、結婚後も夫婦がそれぞれ 結婚前の名字を称することを、法律で認めるべきだ」という問いに対し「どちらかといえば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)

小沢 一郎のプロフィール

「夫婦が望む場合には、結婚後も夫婦がそれぞれ 結婚前の名字を称することを、法律で認めるべきだ」という問いに対し「どちらかといえば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)

小此木 八郎のプロフィール

選択的夫婦別姓について、今年3月の自民女性議員連盟で「生き方も多様化する中、周囲でも60歳すぎて結婚されるカップルもいて、60年使ってきた名前を変えることは自分だったら耐えられないだろうと思った」と発言した(ABEMA TIMES、2020年8月16日)

稲田 朋美のプロフィール

上川陽子法相は13日の閣議後会見で「国民の意見が大きく分かれている状況であることも事実だ」などと述べ、制度導入には慎重な姿勢を示した。(朝日新聞、2018年2月13日) 私も選択的夫婦別姓については賛成で、そのために議員として活動してきました。この件については世論調査もあり、さまざまな要望もあります。また、家族制度や結婚についての考え方、あるいは女性の社会の中での位置、役割等が変化しています。ですから、それぞれの時代にふさわしい形で、法律を見直していかなければならないと思っています。(公式サイト、2021年1月5日閲覧)

上川 陽子のプロフィール

(玉木氏は)「昨日、東京高裁で別姓訴訟の判決があったサイボウズの青野慶久社長にも直接会って話を聞いたが、まさに不便と苦痛。その多くが女性に強いられてきたことであり、変えていかなければいけないという思いを改めて強くした。別姓にすると家族のきずなが壊れるなどと言われるが、(姓が)同じでも壊れている家族はあるし、別でもしっかりと結びついている。当事者の声を受けとめて、もう変えていく時期ではないか。選択的夫婦別姓は誰も困らない、誰も損しない制度だ。導入しない理由を見つけるほうが難しい。国民民主党は、3月10日にシンポジウムを行って盛り上げていく。また、これから受け取る要望書の賛同団体にも入っている。他党の皆さんとも協力し、党を挙げて実現に向けて頑張っていきたい」と力強く表明した。(国民民主党ホームページ、2018年08月30日)

玉木 雄一郎のプロフィール

(選択的夫婦別姓を認めるよう民法を改正しようと、市民団体や夫婦別姓訴訟の原告・弁護士、超党派の国会議員らが衆院第2議員会館で開いた集会にて、)志位氏は、(選択的夫婦別姓について)今国会の代表質問で取り上げたことを紹介し、あともう一押しのところまできていると述べ、「みなさんと力を合わせて必ず民法改正を実現するために頑張り抜きたい」と語りました。(しんぶん赤旗、2020年2月28日)

志位 和夫のプロフィール

男女平等社会の実現を目指します。女性も男性もひとりひとりが尊重される社会をつくります。選択的夫婦別姓を実現します。(公式サイト、2020年9月30日閲覧)

福島 みずほのプロフィール

障がい者、高齢者、LGBT、夫婦別姓、同性婚など多様性認め差別のない社会を。(公式サイト、2020年9月28日閲覧)

伊藤 俊輔のプロフィール

選択的夫婦別姓を導入し、里親制度・特別養子縁組制度を拡充します。(公式サイト、2020年10月9日閲覧)

高井 崇志のプロフィール

自身の公式サイトで「選択的夫婦別姓の実現」と明言。「夫婦が望む場合には、結婚後も夫婦がそれぞれ 結婚前の名字を称することを、法律で認めるべきだ」という問いに対し「どちらかといえば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)

武内 則男のプロフィール

『選択的夫婦別姓法案』の成立に全力を挙げます。(公式サイト、2020年10月13日閲覧)

長尾 秀樹のプロフィール

憲法24条には、法律は「個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚」して制定されるべきと明示されており、民法における男女差別のすみやかな是正、選択的夫婦別姓の実現をはかります。(公式サイト、2020年10月13日閲覧)

畑野 君枝のプロフィール

選択的夫婦別姓制度の導入、LGBTなど性的少数者の皆さんの権利の確立など、生き方、家族のあり方に多様性を認める社会をつくります。(公式サイト、2020年10月14日閲覧) 「夫婦が望む場合には、結婚後も夫婦がそれぞれ 結婚前の名字を称することを、法律で認めるべきだ」という問いに対し「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)

本多 平直のプロフィール

2017年の朝日新聞・東京大学谷口研究室による共同調査では「賛成」と回答している

山尾 志桜里のプロフィール

選択的夫婦別姓の実現(公式サイト、2020年10月19日閲覧)

早稲田 夕季のプロフィール