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小寺 裕雄
政党名 | 自由民主党 |
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議会 | 衆議院 |
選挙区 | 滋賀県 4区 |
出生国 | |
出生地域 | |
高校 | |
大学 | |
年齢 | 62歳 |
誕生日 | 1960/09/18 00:00 |
SNS |
📗 経歴
滋賀県議、同副議長、八日市青年会議所理事長、会社役員
賛成する政策
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奨学金制度の拡充
教育の機会均等実現のため奨学金制度を充実させます。(公式サイト、2020年10月8日閲覧)
教育 (6) -
介護業界における人材不足問題の解決
介護士手当の充実に取り組みます。(公式サイト、2020年10月8日閲覧)
少子高齢化 (4) -
年金政策
年金は国と年金加入者との永年にわたる約束事です。安心できる年金制度の確立に取り組みます。(公式サイト、2020年10月8日閲覧)
社会保障 (4) -
保育園・待機児童問題の解決
子どもを安心して産み育てられる環境作りに向けて待機児童ゼロを実現します。(公式サイト、2020年10月8日閲覧)
少子高齢化 (4) -
中小企業・小規模事業者支援
地域の雇用は中小企業で守られています。中小企業の応援団として皆さんの悩みを解消します。また設備投資や新商品開発などの事業推進を支援します。インフラの整備にも努めます。(公式サイト、2020年10月8日閲覧)
景気・経済 (9) -
農林水産業支援
安全で美味しい農作物を提供することは大切です。この地域で稲作を中心とした農業が続けられる仕組みを提案し、農政改革にも取り組みます。また国産材を活用し林業再生を実現します。(公式サイト、2020年10月8日閲覧)
農林水産 (2) -
非核三原則
「非核三原則を堅持すべきだ」という問いに対して「どちらかと言えば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
安全保障 (11) -
憲法改正
憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として戦争放棄と自衛隊・地方自治・緊急事態条項についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
憲法 (2) -
憲法9条の改正
憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として戦争放棄と自衛隊・地方自治・緊急事態条項についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
憲法 (2) -
財政出動
「当面は財政再建のために歳出を抑えるのではなく、景気対策のために財政出動を行うべきだ」という問いに対し「どちらかと言えば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
金融 (2)
反対する政策
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選択的夫婦別姓
「夫婦が望む場合には、結婚後も夫婦がそれぞれ 結婚前の名字を称することを、法律で認めるべきだ」という問いに対し「どちらかといえば反対」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
男女平等参画 (1) -
教育無償化
「幼稚園・保育所から大学まで教育を無償化すべきだ」という問いに対し「どちらかと言えば反対」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
教育 (6)
中立の政策
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同性婚・同性パートナーシップ制度
「男性同士、女性同士の結婚を法律で認めるべきだ」という問いに対し「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
マイノリティ (4) -
外国人労働者の受け入れ拡大
「外国人労働者の受け入れを進めるべきだ」という問いに対し「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
雇用 (1) -
消費税増税
「長期的に消費税率を10%よりも高くする」という問いに対して「どちらとも言えない」と回答(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
景気・経済 (9)
📍 これまでの選挙歴・選挙区
🚩 所属政党
政党入年月 | 政党脱党年月 | |
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自由民主党 | - | - |
政党での役職
就任 | 退任 | |
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組織本部農林水産関係団体副委員長 | 調査中 | - |
内閣での役職
なし🏛️ 国会での役職
就任 | 退任 | |
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内閣委員農林水産委員東日本大震災復興特別委員 | 調査中 | - |