自由民主党の議員の賛否
賛成する議員 (302)
公式サイトで「憲法改正にも取り組みます。」と明言。憲法改正に対して「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
菅 義偉のプロフィール
自身の公式サイトで「時代の変化に対応した憲法の改正は、自民党憲法改正草案に基づき、他党との丁寧な議論を積み重ねながら、国民の理解を得つつ真正面から向き合います。」と明言。憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として緊急事態条項・戦争放棄と自衛隊についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として緊急事態条項・戦争放棄と自衛隊についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
石破 茂のプロフィール
2019年3月31日のNHKの番組で、憲法改正について「戦後70年以上がたって(改正を経ていない憲法が)今も全部そのまま通ると思うことが間違いだ。政府の解釈で乗り切るのはもうそろそろ限界だ。憲法改正論議はきちんと始めるべきだ」との認識を示した。憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として戦争放棄と自衛隊・国民の権利と義務・憲法改正の手続についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
甘利 明のプロフィール
2017年10月第48回衆議院議員総選挙前に行なわれた毎日新聞のアンケートで、「憲法改正に賛成ですか、反対ですか。」との質問に対して、「賛成」と回答した。憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として環境権・憲法改正の手続についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
石原 伸晃のプロフィール
賛成(毎日新聞第48回衆院選アンケート、2017年10月)憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として戦争放棄と自衛隊・緊急事態条項・憲法改正の手続についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
井野 俊郎のプロフィール
「憲法改正に賛成ですか、反対ですか。」という質問に対して「賛成」(毎日新聞第48回衆院選アンケート、2017年10月)憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として憲法改正の手続・緊急事態条項・環境権についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
小野寺 五典のプロフィール
毎日新聞による2012年の衆院選アンケートでは「賛成」と回答している。また、同アンケートで一院制にも「賛成」している
憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として戦争放棄と自衛隊についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
小此木 八郎のプロフィール
自民党本部で開かれた臨時総務会で、幹事長代行に就任した稲田朋美氏(衆院福井1区)は、福井新聞の取材に「二階(俊博)幹事長の指導のもとで党内一致団結して、憲法改正の実現に取り組みたい」と意欲を語った。(福井新聞、2019年9月12日)憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として戦争放棄と自衛隊・緊急事態条項についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
稲田 朋美のプロフィール
「憲法改正に賛成ですか、反対ですか。」という質問に対して「賛成」(毎日新聞第48回衆院選アンケート、2017年10月)
伊吹 文明のプロフィール
自民党の麻生太郎副総理兼財務相は8日、北九州市で同党参院議員パーティーに出席し、2021年9月まである安倍晋三首相の党総裁任期中に憲法改正を実現させる決意を示した。安倍総裁下で大型国政選挙に6連勝したと指摘した上で「憲法改正を含め、強い政権の間に実行しなければならない話がたまっている。きっちりと進めないと、画竜点睛を欠くことになる」と強調した。(京都新聞、2019年12月8日)憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として戦争放棄と自衛隊・緊急事態条項についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
麻生 太郎のプロフィール
私たちの子どもや孫、未来を生きる世代のため、日本の未来のあるべき姿を見据えながら、国民の理解と合意の上で憲法改正を目指します。(公式サイト、2020年9月30日閲覧)憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として戦争放棄と自衛隊・緊急事態条項・憲法改正の手続についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
武田 良太のプロフィール
「憲法改正に賛成ですか、反対ですか。」という質問に対して「賛成」(毎日新聞第48回衆院選アンケート、2017年10月)憲法改正に対して「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
上川 陽子のプロフィール
本日、自民党は「憲法改正草案」を発表しました。明日はサンフランシスコ講和条約による主権回復から60年の節目。今回の憲法改正案策定に当たっては、前文から補則まで現行憲法の全ての条項を見直しました。自民党は結党以来の使命「自主憲法の制定」に向かって邁進します。(ツイッター、2012年4月27日)憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として戦争放棄と自衛隊・緊急事態条項についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
茂木 敏充のプロフィール
「憲法改正に賛成ですか、反対ですか。」という質問に対して「賛成」(毎日新聞第48回衆院選アンケート、2017年10月)憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として緊急事態条項・環境権についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)「憲法9条の改正について、あなたの考えに近いのはどれですか。」という質問に対して「改正して、自衛隊の役割や限界を明記すべきだ」(毎日新聞第48回衆院選アンケート、2017年10月)
梶山 弘志のプロフィール
「憲法改正に賛成ですか、反対ですか。」という質問に対して「賛成」(毎日新聞第48回衆院選アンケート、2017年10月)憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として緊急事態条項・戦争放棄と自衛隊についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
加藤 勝信のプロフィール
時代の変化に対応した憲法改正を、国民の理解を深めつつ、国民とともに目指すことで、新たな時代の国造りを進めます。(公式サイト、2020年9月30日閲覧)憲法改正に対して「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
岸田 文雄のプロフィール
「憲法改正に賛成ですか、反対ですか。」という問いに対して「賛成」と回答。また「憲法9条の改正について、あなたの考えに近いのはどれですか。」という問いに対して、「自衛隊の役割や限界を明記すべきだ」と回答。(第48回衆院選候補者アンケート、毎日新聞、2017年10月)憲法改正に対して「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
秋本 真利のプロフィール
一昨年に成立した『平和安全法』によって、見渡せる限りの将来において我が国の防衛に支障はなきものと確信します。しかしながら、国の最高法規である憲法に『自衛隊』の記述がないことは、シビリアンコントロール(文民統制)の上からも問題があると考えます。9条が、武力の行使を必要最小限に抑制する意味で大きな役割を果たしてきたことは事実です。この9条をそのまま残した上で、『自衛隊』の存在を明記し、『自衛隊違憲論』を払しょくする憲法改正を目指します。(公式サイト、2020年9月30日閲覧)憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として戦争放棄と自衛隊・緊急事態条項・衆議院の解散についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
岩屋 毅のプロフィール
国会を『一院制』にするには、憲法の改正が必要です。憲法改正のための憲法審査会が昨年11月に始動したことは特筆すべきことであり、まず衆議院議員100名・参議院議員50名により議長へ憲法第42条の改革案を発議したいと思います。(公式サイト、2020年9月30日閲覧)憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として戦争放棄と自衛隊・二院制・衆議院の解散についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
衛藤 征士郎のプロフィール
国民の『知る権利』の明文化。私学助成制度の明文化もしくは憲法第89条の文言の変更。環境権をプログラム規定として明文化。憲法第9条の改正。具体的には自衛権の明文化と自衛隊の位置付けの明確化、侵略戦争否定規定の明文化。(公式サイト、2020年10月2日閲覧)憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として戦争放棄と自衛隊・環境権についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
門山 宏哲のプロフィール
公式サイトで「憲法改正にも取り組みます。」と明言。憲法改正に対して「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
菅 義偉のプロフィール自身の公式サイトで「時代の変化に対応した憲法の改正は、自民党憲法改正草案に基づき、他党との丁寧な議論を積み重ねながら、国民の理解を得つつ真正面から向き合います。」と明言。憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として緊急事態条項・戦争放棄と自衛隊についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として緊急事態条項・戦争放棄と自衛隊についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
石破 茂のプロフィール2019年3月31日のNHKの番組で、憲法改正について「戦後70年以上がたって(改正を経ていない憲法が)今も全部そのまま通ると思うことが間違いだ。政府の解釈で乗り切るのはもうそろそろ限界だ。憲法改正論議はきちんと始めるべきだ」との認識を示した。憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として戦争放棄と自衛隊・国民の権利と義務・憲法改正の手続についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
甘利 明のプロフィール2017年10月第48回衆議院議員総選挙前に行なわれた毎日新聞のアンケートで、「憲法改正に賛成ですか、反対ですか。」との質問に対して、「賛成」と回答した。憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として環境権・憲法改正の手続についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
石原 伸晃のプロフィール賛成(毎日新聞第48回衆院選アンケート、2017年10月)憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として戦争放棄と自衛隊・緊急事態条項・憲法改正の手続についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
井野 俊郎のプロフィール「憲法改正に賛成ですか、反対ですか。」という質問に対して「賛成」(毎日新聞第48回衆院選アンケート、2017年10月)憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として憲法改正の手続・緊急事態条項・環境権についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
小野寺 五典のプロフィール毎日新聞による2012年の衆院選アンケートでは「賛成」と回答している。また、同アンケートで一院制にも「賛成」している 憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として戦争放棄と自衛隊についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
小此木 八郎のプロフィール自民党本部で開かれた臨時総務会で、幹事長代行に就任した稲田朋美氏(衆院福井1区)は、福井新聞の取材に「二階(俊博)幹事長の指導のもとで党内一致団結して、憲法改正の実現に取り組みたい」と意欲を語った。(福井新聞、2019年9月12日)憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として戦争放棄と自衛隊・緊急事態条項についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
稲田 朋美のプロフィール「憲法改正に賛成ですか、反対ですか。」という質問に対して「賛成」(毎日新聞第48回衆院選アンケート、2017年10月)
伊吹 文明のプロフィール自民党の麻生太郎副総理兼財務相は8日、北九州市で同党参院議員パーティーに出席し、2021年9月まである安倍晋三首相の党総裁任期中に憲法改正を実現させる決意を示した。安倍総裁下で大型国政選挙に6連勝したと指摘した上で「憲法改正を含め、強い政権の間に実行しなければならない話がたまっている。きっちりと進めないと、画竜点睛を欠くことになる」と強調した。(京都新聞、2019年12月8日)憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として戦争放棄と自衛隊・緊急事態条項についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
麻生 太郎のプロフィール私たちの子どもや孫、未来を生きる世代のため、日本の未来のあるべき姿を見据えながら、国民の理解と合意の上で憲法改正を目指します。(公式サイト、2020年9月30日閲覧)憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として戦争放棄と自衛隊・緊急事態条項・憲法改正の手続についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
武田 良太のプロフィール「憲法改正に賛成ですか、反対ですか。」という質問に対して「賛成」(毎日新聞第48回衆院選アンケート、2017年10月)憲法改正に対して「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
上川 陽子のプロフィール本日、自民党は「憲法改正草案」を発表しました。明日はサンフランシスコ講和条約による主権回復から60年の節目。今回の憲法改正案策定に当たっては、前文から補則まで現行憲法の全ての条項を見直しました。自民党は結党以来の使命「自主憲法の制定」に向かって邁進します。(ツイッター、2012年4月27日)憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として戦争放棄と自衛隊・緊急事態条項についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
茂木 敏充のプロフィール「憲法改正に賛成ですか、反対ですか。」という質問に対して「賛成」(毎日新聞第48回衆院選アンケート、2017年10月)憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として緊急事態条項・環境権についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)「憲法9条の改正について、あなたの考えに近いのはどれですか。」という質問に対して「改正して、自衛隊の役割や限界を明記すべきだ」(毎日新聞第48回衆院選アンケート、2017年10月)
梶山 弘志のプロフィール「憲法改正に賛成ですか、反対ですか。」という質問に対して「賛成」(毎日新聞第48回衆院選アンケート、2017年10月)憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として緊急事態条項・戦争放棄と自衛隊についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
加藤 勝信のプロフィール時代の変化に対応した憲法改正を、国民の理解を深めつつ、国民とともに目指すことで、新たな時代の国造りを進めます。(公式サイト、2020年9月30日閲覧)憲法改正に対して「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
岸田 文雄のプロフィール「憲法改正に賛成ですか、反対ですか。」という問いに対して「賛成」と回答。また「憲法9条の改正について、あなたの考えに近いのはどれですか。」という問いに対して、「自衛隊の役割や限界を明記すべきだ」と回答。(第48回衆院選候補者アンケート、毎日新聞、2017年10月)憲法改正に対して「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
秋本 真利のプロフィール一昨年に成立した『平和安全法』によって、見渡せる限りの将来において我が国の防衛に支障はなきものと確信します。しかしながら、国の最高法規である憲法に『自衛隊』の記述がないことは、シビリアンコントロール(文民統制)の上からも問題があると考えます。9条が、武力の行使を必要最小限に抑制する意味で大きな役割を果たしてきたことは事実です。この9条をそのまま残した上で、『自衛隊』の存在を明記し、『自衛隊違憲論』を払しょくする憲法改正を目指します。(公式サイト、2020年9月30日閲覧)憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として戦争放棄と自衛隊・緊急事態条項・衆議院の解散についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
岩屋 毅のプロフィール国会を『一院制』にするには、憲法の改正が必要です。憲法改正のための憲法審査会が昨年11月に始動したことは特筆すべきことであり、まず衆議院議員100名・参議院議員50名により議長へ憲法第42条の改革案を発議したいと思います。(公式サイト、2020年9月30日閲覧)憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として戦争放棄と自衛隊・二院制・衆議院の解散についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
衛藤 征士郎のプロフィール国民の『知る権利』の明文化。私学助成制度の明文化もしくは憲法第89条の文言の変更。環境権をプログラム規定として明文化。憲法第9条の改正。具体的には自衛権の明文化と自衛隊の位置付けの明確化、侵略戦争否定規定の明文化。(公式サイト、2020年10月2日閲覧)憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として戦争放棄と自衛隊・環境権についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
門山 宏哲のプロフィール