
小沢 一郎
政党名 | 国民民主党 |
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議会 | 衆議院 |
選挙区 | 岩手県 3区 |
出生国 | |
出生地域 | |
高校 | |
大学 | |
年齢 | 81歳 |
誕生日 | 1942/05/24 00:00 |
SNS |
📗 経歴
東京都台東区出身。1967年慶応義塾大学経済学部卒業。日本大学大学院法学研究科卒業。衆議院議員。1969年(昭和44年)、父・佐重喜の急死に伴い第32回衆議院選挙に旧岩手2区から自由民主党公認で立候補し、27歳の若さで当選。衆議院国家基本政策委員会委員。生活の党と山本太郎となかまたち代表。父・小沢佐重喜(衆議院議員)。
賛成する政策
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日米同盟の維持・強化
日本の安全保障の根幹は日米同盟である。日米両国の相互信頼関係を築き、対等な真の日米関係を確立する。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
外交 (6) -
「自由で開かれたインド太平洋」構想の実現
中国、韓国をはじめ、アジア諸国との信頼関係の構築に全力を挙げ、連携を強化する。同時に、アジアの平和を維持するため、日本が調整役を果たす。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
外交 (6) -
中国との良好な関係
中国、韓国をはじめ、アジア諸国との信頼関係の構築に全力を挙げ、連携を強化する。同時に、アジアの平和を維持するため、日本が調整役を果たす。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
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韓国との良好な関係
中国、韓国をはじめ、アジア諸国との信頼関係の構築に全力を挙げ、連携を強化する。同時に、アジアの平和を維持するため、日本が調整役を果たす。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
外交 (6) -
成長戦略の実行
内需拡大と完全雇用の実現を目指して、継続的な財政出動を行う。特に、新エネルギー関連産業と福祉関連産業、農林水産業での雇用を創出・拡大する。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
景気・経済 (9) -
中小企業・小規模事業者支援
公正な市場環境を整備し、中小・零細企業の安心を確保するとともに、過度な規制緩和を見直し、中小・零細企業の育成・再生を図る。中小企業に対する融資支援制度の拡充、税制上の措置などにより、新規事業への参入、事業の統合・再編などがしやすくなるよう環境を整備する。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
景気・経済 (9) -
温暖化対策
天然ガス・コンバインドサイクルや最新型石炭火力など世界が認める日本の高効率火力発電技術を活用し、国内外に積極的な拡大を図る。新エネルギー、原発に関連する研究・技術開発の拠点として原発立地地域の活用を優先するとともに、脱原発政策で世界に貢献する。蓄電池・燃料電池など、新エネルギーの技術開発を進めて新産業を育成する。省エネルギーの推進、再生可能エネルギーの普及、エネルギーの地産地消を促進し、地域経済の発展と雇用の拡大を実現する。発送電分離を完全に行い、電力供給体制を抜本的に改革する。それにより、公正な競争を促し、地域分散ネットワーク型のエネルギー地域主権を実現する。内需拡大と完全雇用の実現を目指して、継続的な財政出動を行う。特に、新エネルギー関連産業と福祉関連産業、農林水産業での雇用を創出・拡大する。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
エネルギー (3) -
エネルギーの安定供給
天然ガス・コンバインドサイクルや最新型石炭火力など世界が認める日本の高効率火力発電技術を活用し、国内外に積極的な拡大を図る。新エネルギー、原発に関連する研究・技術開発の拠点として原発立地地域の活用を優先するとともに、脱原発政策で世界に貢献する。蓄電池・燃料電池など、新エネルギーの技術開発を進めて新産業を育成する。省エネルギーの推進、再生可能エネルギーの普及、エネルギーの地産地消を促進し、地域経済の発展と雇用の拡大を実現する。発送電分離を完全に行い、電力供給体制を抜本的に改革する。それにより、公正な競争を促し、地域分散ネットワーク型のエネルギー地域主権を実現する。内需拡大と完全雇用の実現を目指して、継続的な財政出動を行う。特に、新エネルギー関連産業と福祉関連産業、農林水産業での雇用を創出・拡大する。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
エネルギー (3) -
食料のトレーサビリティー制度拡充
食の安全と安心を確保するため、食料のトレーサビリティー制度を拡充、徹底する。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
食料 (2) -
食料自給率の向上
食の安全保障として自給率50%を目指す。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
食料 (2) -
災害対策
我が国への武力攻撃だけでなく、大規模災害、テロに備えて、内閣に国家非常事態対処会議を設け、国民の安全確保のため迅速に対応する。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
防災 (1) -
金融緩和の継続・強化
日銀による金融緩和、適切な規制改革、民間投資促進施策を積極的に行い、デフレ解消後に官公需から民需中心へと移行が円滑に進むよう環境を整備する。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
金融 (2) -
原発ゼロ
原発の再稼働・新増設は一切容認しない。遅くとも2022年までに最終的な廃止を確定する。高速増殖炉・核燃料サイクルは全て廃止する。余剰の設備、人材を安全で確実な廃炉プロジェクトに振り向ける。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)「原発ゼロか存続か」という問いに対して「いますぐ原子力発電を廃止すべきだ」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
エネルギー (3) -
地方活性化
財政出動のうち、相当部分は地方が自分の裁量で自由に執行できるように改め、地方にとって真に必要な次世代のための公共投資を行えるようにする。中央集権制度を抜本的に改める。中央政府の役割を外交、防衛、危機管理、国家的プロジェクトなどに限定し、その他は地方自治体が行う制度に改革する。行政の権限と財源は地方に大胆に移し、地域が主役の社会を実現する。国の補助金と政策経費は原則、自主財源として地方に交付する。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
自治体 (3) -
教育政策
中学卒業まで子ども一人当たり年間31万2000円の手当を支給し、その一部を「子育て応援券」(バウチャー)とする。高校授業料の無償化は堅持する。義務教育期における基礎学力の向上と道徳教育を充実する。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
教育 (6) -
税制改革
深刻なデフレ不況下での消費税増税は、中小・零細企業の相次ぐ倒産、国民生活の破綻を招くことから、消費税増税法を直ちに廃止し、増税を凍結する。中小企業に対する融資支援制度の拡充、税制上の措置などにより、新規事業への参入、事業の統合・再編などがしやすくなるよう環境を整備する。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
景気・経済 (9) -
年金政策
税を財源とする最低保障年金と、社会保険方式による所得比例年金の構築により、年金制度の一元化を図る。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
社会保障 (4) -
行政改革
天下りの全面禁止と政府関係法人の廃止でムダと利権をなくす。歳入庁の創設、共通番号制の導入により、公正な税・保険料の徴収を行う。それにより歳入欠陥を減らし、徴収コストを下げる。司法官僚による国民の権利侵害を止めさせる措置を講ずる。本来民間で行うべき事業から政府が撤退し、民間の領域を拡大することで、経済活動を一層活発にする。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
政治・行政問題 (3) -
雇用対策
非正規労働者の正規労働者化を促し、実質終身雇用のための環境を整備する。 特に20 代~30 代の若者の正規労働者化については、緊急課題として取り組む。雇用のための能力開発、柔軟な雇用形態に対応した労働条件、セーフティネットの充実に取り組む。内需拡大と完全雇用の実現を目指して、継続的な財政出動を行う。特に、新エネルギー関連産業と福祉関連産業、農林水産業での雇用を創出・拡大する。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
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女性活躍の推進
結婚・出産が女性のキャリア形成に不利にならない社会をつくる。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
女性 (3) -
環境保全政策
政府開発援助を抜本的に見直し、相手国の自然環境の保全と生活環境の整備に重点的に援助し、日本が地球環境の保全で世界をリードする。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
環境 (2) -
介護業界における人材不足問題の解決
内需拡大と完全雇用の実現を目指して、継続的な財政出動を行う。特に、新エネルギー関連産業と福祉関連産業、農林水産業での雇用を創出・拡大する。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
少子高齢化 (4) -
選択的夫婦別姓
「夫婦が望む場合には、結婚後も夫婦がそれぞれ 結婚前の名字を称することを、法律で認めるべきだ」という問いに対し「どちらかといえば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
男女平等参画 (1) -
安全保障政策の推進
国連憲章や日本国憲法前文の精神に則った安全保障基本法を制定し、国連平和維持活動への参加を進める。原発ゼロ社会を目指す中で、核軍縮の促進を主張する。不透明な核開発を進める北朝鮮に対して、核開発の中止を強く働きかける。我が国への武力攻撃だけでなく、大規模災害、テロに備えて、内閣に国家非常事態対処会議を設け、国民の安全確保のため迅速に対応する。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)「日本の防衛力はもっと強化すべきだ」という問いに対して「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
安全保障 (11) -
いじめの撲滅
いじめの撲滅に向け、教職員研修を行い、小・中学生に「心の教育」を実施する。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
教育 (6) -
高等教育への支援
高校授業料の無償化は堅持する。(公式サイト、2020年9月29日閲覧) 世界の最高水準を目指して大学教育の質を高めるとともに、社会人入学を奨励し、社会の幅広いニーズに応えられる人材を育成する。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
教育 (6) -
高齢化対策
医療~介護~福祉の一体的推進体制を確立し、高齢者が住み慣れた地域や自宅で暮らせる地域包括ケア、在宅介護支援体制を強化して、介護制度を充実させる。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
少子高齢化 (4) -
農林水産業支援
内需拡大と完全雇用の実現を目指して、継続的な財政出動を行う。特に、新エネルギー関連産業と福祉関連産業、農林水産業での雇用を創出・拡大する。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
農林水産 (2) -
子育て支援
家庭・学校・地域が一体となって子育てを応援する社会を確立する。子どもが虐待や育児放棄にあわないよう親の子育て環境の改善を図る。ワークシェアリングを促進し、家庭と仕事の両立ができる社会を創造する。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
社会保障 (4) -
医療政策
国民皆保険を堅持し、さらに将来の医療保険制度の一元化を目指し、後期高齢者医療制度は廃止する。医療~介護~福祉の一体的推進体制を確立し、高齢者が住み慣れた地域や自宅で暮らせる地域包括ケア、在宅介護支援体制を強化して、介護制度を充実させる。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
公衆衛生(コロナなど) (3) -
震災復興政策
福島第一原発事故の早期収束を政府主導で行う。短期集中的に労力と資材を投入し、抜本的な放射能対策を実施する。震災復興予算の流用を根絶するとともに、被災地域のニーズに応えられる財政支援制度をつくり、東日本大震災の復興を加速させる。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
震災復興 (1) -
格差・貧困対策
経済競争力向上と社会的格差の是正どちらを優先するかという問いに対し、「経済競争力を多少犠牲にしても格差是正を優先」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
景気・経済 (9) -
核兵器の廃絶
「非核三原則を堅持すべきだ」という問いに対して「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
安全保障 (11) -
家族のかたち
家族のかたちについて「ひとり親家庭やDINKSなど家族の形は多様でよい」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
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LGBT支援
「性的指向・性自認と、LGBT当事者の直面する困難について、広く社会に教育・啓発をおこなう」「学校教育において、多様な生を学習することを通じて、LGBTへのいじめ・差別を防止する」「国・自治体の各レベルで、LGBT(性的指向・性自認に係る)の困難解消に向けた、基本計画を策定し実施する」「学校・職場にけるLGBTへのいじめ・ハラスメントの防止体制を確立する」「困難を抱くLGBTに対する、相談・支援の仕組みを、学校・職場等に整備する」「LGBTに対する(性的指向・性自認に係る)、差別や不利益扱いを防止・禁止する法律やルールを制定する」「施設・職場・学校等にて、LGBTに配慮した、サービスや施設面の対応を推進する」という項目に対して「法律で義務化し、全国的に普遍的な制度とすべきである」と回答。
マイノリティ (4) -
非核三原則
「非核三原則を堅持すべきだ」という問いに対して「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
安全保障 (11)
反対する政策
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消費税増税
深刻なデフレ不況下での消費税増税は、中小・零細企業の相次ぐ倒産、国民生活の破綻を招くことから、消費税増税法を直ちに廃止し、増税を凍結する。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)「長期的に消費税率を10%よりも高くする」という問いに対して「反対」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
景気・経済 (9) -
憲法改正
「憲法改正に賛成ですか、反対ですか。」という質問に対して「反対」(毎日新聞第48回衆院選アンケート、2017年10月)
憲法 (2) -
憲法9条の改正
「憲法9条の改正について、あなたの考えに近いのはどれですか。」という質問に対して「改正には反対だ」(毎日新聞第48回衆院選アンケート、2017年10月)
憲法 (2) -
辺野古での新基地建設
もう一度、政権交代すれば辺野古は停止し、普天間も返してもらう。それには国内だけで議論していてもダメ。米政府と話し合わないとらちがあきません(AERA、2019年4月10日)
外交 (6) -
カジノ・IRの整備
「カジノの解禁に賛成ですか、反対ですか。」という質問に対して「反対」(毎日新聞第48回衆院選アンケート、2017年10月)
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TPPの推進
TPPは単なる自由貿易協定ではなく、日本の仕組みを大きく変えることになる協定であることから、TPP交渉参加に反対する。自由貿易のためのFTA(自由貿易協定)、EPA(経済連携協定)は積極的に推進する。(公式サイト、2020年9月29日閲覧)
農林水産 (2) -
治安維持
「治安を守るためにプライバシーや個人の権利が制約されるのは当然だ」という問いに対して「どちらかと言えば反対」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
安全保障 (11) -
財政出動
「当面は財政再建のために歳出を抑えるのではなく、景気対策のために財政出動を行うべきだ」という問いに対して「どちらかと言えば反対」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
金融 (2) -
靖国参拝
「首相には靖国神社に参拝してほしい」という問いに対して「反対」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
中立の政策
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同性婚・同性パートナーシップ制度
「男性同士、女性同士の結婚を法律で認めるべきだ」という問いに対し「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
マイノリティ (4) -
外国人労働者の受け入れ拡大
「外国人労働者の受け入れを進めるべきだ」という問いに対して「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)「(すでにある外国人技能実習制度は)外国人を国内に入れて、いろんな技術・知識を習得してもらって、そしてまた国に帰って頑張ってもらうと。そもそもそういう狙いを持って始まった制度だ。(新制度は)人手が無いからといって単純労働者をどんどん入れちまおうってことでしょ。道義的にも、あるいは労働政策の意味においても、何の意味においても、よろしくない考え方だ。一部財界の単純労働力不足を補うために、そういったおかしな法律を作ろうとしている政府の見識を疑う。」(記者会見、2018年10月30日)
雇用 (1) -
北朝鮮への圧力強化
「北朝鮮には対話より圧力を優先すべきだ」という問いに対して、「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
外交 (6) -
教育無償化
「幼稚園・保育所から大学まで教育を無償化すべきだ」という問いに対し「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
教育 (6)
📍 これまでの選挙歴・選挙区
🚩 所属政党
政党入年月 | 政党脱党年月 | |
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国民民主党 | - | - |
政党での役職
就任 | 退任 | |
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生活の党と山本太郎となかまたち代表 | 調査中 | - |
内閣での役職
なし🏛️ 国会での役職
就任 | 退任 | |
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衆議院国家基本政策委員会委員 | 調査中 | - |