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島村 大
政党名 | 自由民主党 |
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議会 | 参議院 |
選挙区 | 神奈川県 |
出生国 | |
出生地域 | |
高校 | |
大学 | |
年齢 | 61歳 |
誕生日 | 1960/08/11 00:00 |
SNS |
政治家以前の経歴
千葉県市川市出身。東京歯科大学卒業。東京歯科大学歯科補綴学第三講座入局。2012年自民党神奈川県参議院選挙区第3支部長就任。2013年第23回参議院議員通常選挙にて全国1位1
賛成する政策
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年金政策
人生100年型の年金制度の確立。年金を受けとれる時期を柔軟に(公式サイト、2020年10月22日閲覧)
社会保障 (4) -
選択的夫婦別姓
「夫婦が望む場合、結婚後の別姓を法律で認めるべきだ」という問いに対し「どちらかと言えば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2019年参院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
男女平等参画 (1) -
外国人労働者の受け入れ拡大
「外国人労働者の受け入れを進めるべきだ」という問いに対し「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2019年参院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
雇用 (1) -
安全保障政策の推進
「日本の防衛力はもっと強化すべきだ」という問いに対して「どちらかと言えば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2019年参院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
安全保障 (11) -
憲法改正
現在の憲法は「変える必要がある」と回答。改正すべき項目として自衛隊の保持・教育の充実に向けた環境整備・各都道府県から参院議員選出・緊急事態条項についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2019年参院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
憲法 (2) -
憲法9条の改正
現在の憲法は「変える必要がある」と回答。改正すべき項目として自衛隊の保持・教育の充実に向けた環境整備・各都道府県から参院議員選出・緊急事態条項についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2019年参院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
憲法 (2)
反対する政策
中立の政策
-
同性婚・同性パートナーシップ制度
「男性同士、女性同士の結婚を法律で認めるべきだ」という問いに対し「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2019年参院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
マイノリティ (4) -
消費税増税
「長期的に消費税率を10%よりも高くする」という問いに対して「どちらとも言えない」と回答(朝日新聞デジタル、2019年参院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
景気・経済 (9) -
財政出動
「歳出抑制より景気対策のために財政出動を行うべきだ」という問いに対し「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2019年参院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
金融 (2) -
金融緩和の継続・強化
「日銀は国債買い入れなど量的金融緩和政策を続ける」という問いに対し「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2019年参院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
金融 (2)
これまでの選挙歴・選挙区
所属政党
政党入年月 | 政党脱党年月 | |
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自由民主党 | - | - |
政党での役職
就任 | 退任 | |
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厚生労働部会 副部会長 | 調査中 | - |
厚生関係団体委員会 副委員長 | 調査中 | - |
国際局 次長 | 調査中 | - |
行政改革推進本部 幹事 | 調査中 | - |
内閣での役職
なし国会での役職
就任 | 退任 | |
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国の統治機構調査会理事 | 調査中 | - |