
浮島 智子
政党名 | 公明党 |
---|---|
議会 | 衆議院 |
選挙区 | 近畿ブロック |
出生国 | |
出生地域 | |
高校 | |
大学 | |
年齢 | 60歳 |
誕生日 | 1963/02/01 00:00 |
SNS |
📗 経歴
東京都新宿区出身。香港ロイヤルバレエ団。2004年7月11日 - 第20回参議院議員通常選挙に公明党公認で全国比例区から立候補し、約75万票を得て初当選。衆議院文部科学委員会理事、衆議院予算委員会委員。公明党中央規律委員、女性委員会副委員長。
賛成する政策
-
教育無償化
自身の公式サイトで「幼稚園・保育所等の整備・増設で待機児童をゼロにします。また、幼児教育を無償化します。」と明言 「幼稚園・保育所から大学まで教育を無償化すべきだ」という問いに対し「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
教育 (6) -
介護業界における人材不足問題の解決
特養老人ホームなどの介護3施設の倍増とともに、在宅支援の強化、介護分野で働く人材確保を進めます。(公式サイト、2020年9月30日閲覧)
少子高齢化 (4) -
女性活躍の推進
女性の再就職を支援するため、職業訓練の充実やマザーズ(両立支援)・ハローワークを拡充し、キャリア・コンサルタントを配置します。(公式サイト、2020年9月30日閲覧)
女性 (3) -
保育園・待機児童問題の解決
幼稚園・保育所等の整備・増設で待機児童をゼロにします。また、幼児教育を無償化します。(公式サイト、2020年9月30日閲覧)
少子高齢化 (4) -
中小企業・小規模事業者支援
病院や学校の耐震化、太陽光発電の導入など、必要な社会資本の整備を進め、中小企業の仕事をつくります。(公式サイト、2020年9月30日閲覧)
景気・経済 (9) -
雇用対策
雇用保険が受けられない人への『訓練・生活支援給付金制度』を継続し、適用範囲を拡大します。『就活手当』の創設で学生を応援します。(公式サイト、2020年9月30日閲覧)
-
高齢化対策
高額療養費の負担を引き下げます。独居高齢者見守りシステムをつくります。(公式サイト、2020年9月30日閲覧)
少子高齢化 (4) -
教育政策
学校給食を『食育』として位置づけ、小学校給食の無償化を進めます。中学校給食(学校給食と家庭からの弁当との選択制など)も推進します。小学生に農山漁村での1週間以上の体験留学や、小中学生に1週間以上の職場体験活動の提供を推進します。『話せる』英語教育の推進で国際的な人材を育成します。(公式サイト、2020年9月30日閲覧)
教育 (6) -
子育て支援
24時間対応可能な小児救急医療施設の整備や、子育ての悩みに対応する児童家庭支援センターや児童相談所などを拡充します。企業に男性の育児休業取得を義務付ける「パパ・クオータ(割り当て)制」を導入します。(公式サイト、2020年9月30日閲覧)
社会保障 (4) -
医療政策
乳がん、子宮頸がん検診の無料クーポン継続や、子宮頸がんワクチン接種への公費助成を充実させます。“心の病”の相談体制を強化します。(公式サイト、2020年9月30日閲覧)
公衆衛生(コロナなど) (3) -
LGBT支援
超党派LGBTに関する課題を考える議員連盟に所属。2013年3月26日、パートナー法ネットの面会にて「性的指向を理由とする偏見・差別を無くしていくいためにまず教育から変えていきたい。児童生徒の発達段階に応じて、人権尊重の認識を啓発していく教育は重要である」と発言。
マイノリティ (4) -
同性婚・同性パートナーシップ制度
「男性同士、女性同士の結婚を法律で認めるべきだ」という問いに対し「どちらかと言えば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
マイノリティ (4) -
選択的夫婦別姓
「夫婦が望む場合には、結婚後も夫婦がそれぞれ 結婚前の名字を称することを、法律で認めるべきだ」という問いに対し「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
男女平等参画 (1) -
非核三原則
「非核三原則を堅持すべきだ」という問いに対して「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
安全保障 (11) -
安全保障政策の推進
「日本の防衛力はもっと強化すべきだ」という問いに対して「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
安全保障 (11) -
憲法9条の改正
憲法改正に対して「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
憲法 (2) -
財政出動
「当面は財政再建のために歳出を抑えるのではなく、景気対策のために財政出動を行うべきだ」という問いに対し「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
金融 (2)
反対する政策
なし(現在調査をおこなっています)
中立の政策
-
外国人労働者の受け入れ拡大
「外国人労働者の受け入れを進めるべきだ」という問いに対し「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
雇用 (1) -
原発ゼロ
「原発ゼロか存続か」という質問に対し「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
エネルギー (3) -
消費税増税
「長期的に消費税率を10%よりも高くする」という問いに対して「どちらとも言えない」と回答(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
景気・経済 (9) -
憲法改正
憲法改正に対して「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
憲法 (2)
📍 これまでの選挙歴・選挙区
🚩 所属政党
政党入年月 | 政党脱党年月 | |
---|---|---|
公明党 | - | - |
政党での役職
就任 | 退任 | |
---|---|---|
公明党中央規律委員 | 調査中 | - |
女性委員会副委員長 | 調査中 | - |
内閣での役職
就任 | 退任 | |
---|---|---|
文部科学副大臣兼内閣府副大臣 | 調査中 | - |
🏛️ 国会での役職
就任 | 退任 | |
---|---|---|
衆議院文部科学委員会理事 | 調査中 | - |
衆議院予算委員会委員 | 調査中 | - |